内容紹介
千夏の破壊衝動が友人にまで牙を剥く。それでも彼女は暗く嗤う――。友人の紗絵と暁良のケンカを誘発させ、暁良に自身の抱える闇の一端を晒した千夏。混乱する暁良を“こちら側”へ引きずり落とそうと画策をするのだが…。一方、刑事である紗絵の父親が 青砥の事件を調査する中で千夏に懸念を持ち始める。少しずつ現れてくる綻び、それでも彼女は嗤うことをやめない。少女の悪意が世界を侵食する、サイコホラーコミック第5弾!
レビュー4
5/52024/06/01 名無しの権兵衛
次も楽しみにしています
5/52024/05/14 みきてぃー
まーたいいとこで終わっちゃったよ… 話がトントントンと進んで、ここまできても「えー…?」って展開にならないのが凄い