内容紹介
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】気づけば季節はもう秋に。吹奏楽部を引っ張っていた3年生も引退し、吹奏楽部は少しずつ変わっていく気配を見せる。そんな中、つばさは大介から「春の甲子園に出られたら、話をしよう」と告げられる。大介の真意は?つばさの胸は高鳴って…。ばかみたいにまっすぐで、不器用なほどにひたむきな、青春部活ストーリー!
レビュー6
5/52023/03/03 すきー
大好きすぎる
5/52022/02/04 あいうえおー!
大好きな話〜! 全巻買ったし何回繰り返し読んでも最高。 ただ大介の足の怪我が左右入れ替わってるのが悔しい、、、、 それに気づきてからなんかジワってしまう、、、 でも、多分ずっとこの作品は好きだろうなって思う。