内容紹介
はっきり好きだと自覚してから、風呼の中で日増しに大きくなる壱の存在。大也にも「壱のことが好き」と報告し、ついに風呼は、壱に想いを打ち明けようとする。しかし、その時…!?
レビュー2
5/52023/10/15 ちゅーた
何回よんでも、ちゃんとムカつく。無神経!!!
5/52018/12/14 ぽんぽこまる
大也の感情が痛いほど切ない。 作者、すごい。 でもきっと作者は最初から大也とくっつくのを考えていたんだろうなと思う描写も多い
はっきり好きだと自覚してから、風呼の中で日増しに大きくなる壱の存在。大也にも「壱のことが好き」と報告し、ついに風呼は、壱に想いを打ち明けようとする。しかし、その時…!?
何回よんでも、ちゃんとムカつく。無神経!!!
大也の感情が痛いほど切ない。 作者、すごい。 でもきっと作者は最初から大也とくっつくのを考えていたんだろうなと思う描写も多い