女帝 由奈

女帝 由奈 (2)

更新ステータス
マンガ
作者
倉科遼 黒川あづさ
掲載誌
女性セブン
出版社
小学館
2 (6)

内容紹介

お水マンガの金字塔、『女帝』シリーズのファイナルを飾る『女帝由奈』第2巻。’97年、韓国――ソウルのお嬢様学校・梨花(イファ)女子大に通う由奈(ユナ)は、「未来(ミーレ)グループ」の御曹司・俊秀(ジュンス)とつきあっていた。突然、父が自殺して家族を養わなければならなくなった由奈は、俊秀に別れを告げ、夜の世界「ルームサロン」で働き始める。一方、京城(ソウル)銀行頭取の娘・成熙(ソンヒ)と俊秀は婚約し、由奈はすべてが成熙の陰謀だと知る。自分と家族を不幸のどん底に陥れた者たちを見返すため、夜の世界の頂点「女帝」を目指すことを決意した由奈は、日本に渡り、歌舞伎町の韓国クラブで働き始める。さまざまな男と出会いながら、「女帝」への第1歩を踏み出すが、いまだ”処女”であることが大きな壁となり――!?


レビュー4

1/52017/08/11 胸焼き

つまらなさすぎ。ホストが女に惚れる展開なんてあるわけないし こんな紳士なパトロンもつくわけがない

1/52017/04/20 psl

違法就労を美談にするな 不快


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