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年下の可愛い恋人と別れた修也。そんな彼を長い間、切ない瞳でみつめていたのは友人の江島だった。元恋人を「抱いた」という修也の言葉に動揺し、自暴自棄になってしまう江島。そうして、自分の恋心を隠したまま修也と寝てしまうが──。
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