女帝 由奈

女帝 由奈 (3)

更新ステータス
マンガ
作者
倉科遼 黒川あづさ
掲載誌
女性セブン
出版社
小学館
4 (10)

内容紹介

韓国から日本へ渡り、新宿・歌舞伎町の韓国クラブで働き始めた由奈は、「地上げの帝王」こと大道寺会長にホステスとしての資質を見出される。「この先も夜に染まらずに生きていけ。それがおまえの最大のセールスポイントになるだろう!!」旦那(パトロン)になってやるという大道寺からの申し出に戸惑う由奈。一方で、酔っ払いに絡まれたところを二度も助けてくれたホストの川島に少しずつ惹かれていった…。夢に向かってひたむきに努力する川島の姿から、夜の世界で生き抜くための矜持を教わった由奈。ホステスとしての大きな決断を迫られた時、彼女が出した答えとは――!?


レビュー5

4/52017/08/11 さきっと

ナンバーワンホスト笑が韓国人に惚れるわけ

3/52016/11/17 PPP

話はまあまあ女帝系のアレなんだけど、「ハングル話せるんですか?」ってセリフおかしいよ。 ハングルは文字のことだから日本人に「ひらがな話せるんですか?」って聞いてるのと同じ意味だよ。 他国を題材にするのなら最低限のそれくらいの事は勉強してくださいな。


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