黄昏流星群

黄昏流星群 (31)

更新ステータス
マンガ
作者
弘兼憲史
掲載誌
ビッグコミックオリジナル
出版社
小学館
4 (2)

内容紹介

大学時代の気の合う仲間で作ったサークル「星空研究会」。社会人として別の道を歩きながらも週末に集まり、星の観測に出かけていた仲良し4人組のもとに、ある日届いた1組の手紙。それは3年間だけ会に参加し、20年前に姿を消したマドンナ・かおるからの、清里への招待状で…(第1話)。外食産業の雄・東郷グループの大物会長のお抱え運転手として30年間働いてきた見城慶一、56歳。長年仕えた会長が急逝したが、秘密が流出するのを恐れたためか、長男で社長の一郎の運転手として続けて奉公することに。住み込みの見城だが、一郎の妻・美鈴とは微妙な関係で…(第4話)。


レビュー1

5/52021/05/03 villain

本郷省三の顔がかっこいい このシリーズでメガネのリーマンは省三だけかもな


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています