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「これからするコトは、旦那様には秘密ですよ…?」黒い制服に身を包んだ執事が、私の耳元でささやく。誰にも触られたことのない場所を激しくコスられ、濡れた音が響く。恥ずかしさと快感で、私ははしたない声をあげてしまう――!婚約者を悦ばせるための肉体レッスンなのに…冷たく笑う執事に、心が囚われてゆき…!?
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