内容紹介
友人としてルイ15世を支えていく事を決めたポンパドール公爵夫人。そんな彼女に届いた愛娘・アレキサンドリーヌの急死の報せ。悲しみにくれる夫人だが、時代の激流がそれを許さなかった。そしてフランスの実質的な宰相として奔走する彼女自身にも病魔という黒い影が忍び寄っていた!!
レビュー1
3/52019/09/12 くらら
やっぱり永遠の愛なんてないよね〜娯楽を求め若い子にはしる。男のサガよね。女は母でなければならない、子供に愛情を注がなければならないって思うのに男は違うんだよねー。誰よりも自分が可愛いのよね。 今も昔も優秀な女性は多いし、強い人も多いけど何故か女性が強いと非難されちゃうのよね。