内容紹介
2012年12月21日、それはマヤ文明が記した「人類最後の日」――。その足音は高校生の天海千年の元にも少しずつ近づいてきていた。天変地異、異常気象、放射能の恐怖…現実に起こる本当の危機は知らされない。「ただの漫画」では済まされないリアルな危機を描いた最初で最後のオカルティックサスペンス!
レビュー1
5/52018/01/05 Salis
1巻だけ読んでもイマイチ真価を発揮できない作品だと思う。3巻目になると続きが凄く読みたくなりますよ。
2012年12月21日、それはマヤ文明が記した「人類最後の日」――。その足音は高校生の天海千年の元にも少しずつ近づいてきていた。天変地異、異常気象、放射能の恐怖…現実に起こる本当の危機は知らされない。「ただの漫画」では済まされないリアルな危機を描いた最初で最後のオカルティックサスペンス!
1巻だけ読んでもイマイチ真価を発揮できない作品だと思う。3巻目になると続きが凄く読みたくなりますよ。