内容紹介
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の“調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってきました。さぞや楽なのだろうとこの職を選んだわたしは、さっそく妖精さんたちに挨拶に出向いたのですが……。田中ロミオが誇る大人気タイトルのコミカライズ、第1巻!
レビュー2
5/52018/08/07 しきドラ
内容と絵もわかりやすくまとめられており原作小説を読んでいなくてもこれだけで楽しめるようになっています。作品内の雰囲気と絵のタッチがベストマッチです、次の巻も買いたくなるような締め方もとても『上手く作ってるなー』と、感じました。
3/52016/12/14 しろポン
表紙のイラスト可愛い!ちっょと面白そう