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「認めるのが怖かった…」付き合う男は変態かダメ男ばかりの紗依。何度目かの『うんざり』を味わった夜ふと浮かんだのは、演劇部での懐かしくてほろ苦い「後輩」との思い出だった。劇中では結ばれた姫と王子、リアルでは何年もすれ違ったまま…。あの日の王子様に会って演技じゃない、ホントのキスがしたい!!
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