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幼馴染の光に、密やかに想いをよせる昴。指先が触れるだけで緊張してしまうのに、光はいつも星に夢中で、切ない想いをちっとも気づいてもらえない。そばにいればいるほど、光の一番が自分じゃないと思い知り、昴は思わず…!?
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