いとしのタンバリン

いとしのタンバリン (1)

更新ステータス
マンガ
作者
くじらいいく子
掲載誌
ビッグコミックオリジナル
出版社
小学館
5 (9)

内容紹介

腕の立つ医者、経験豊富な看護師…誰も敵わない“力”を持つ、丹波倫太郎。その能力とは、人の悩みを嗅ぎ分ける能力……丹波倫太郎、通称:タンバリンは、東海岸病院に勤務するメディカルソーシャルワーカー。強面な外見とは裏腹に患者の持つ悩みに人より早く気付く。そして、人一倍親身になって相談にのる。それはときに、医者や看護師の心まで癒やしていく……


レビュー5

4/52018/07/03 やまもと。

鼻毛の話が好きだわ、、、ぜんぶよかった。経緯とか気になるから続きも読んでみたくなった。

5/52018/01/11 さつまいもかぼちゃ

病院に行ってもあまり関わりのないMSWという職業のお話。(私だけかも) 患者だけでなく医療従事者の相談役。 少しでも興味があれば1巻だけでもおススメわ 大雑把そうな見た目とは裏腹になんでも的確に判断し処理するタンバリン…こういう人に色々相談してみたいと思った。 元外科医ということで安心感もある。


同じシリーズの作品


一緒にこんな本も買われています