内容紹介
狼陛下・珀黎翔が憂うのは、氾大臣と柳大臣による春の宴の指揮権争い。夕鈴は、少しでも陛下の力になろうとするのだが、李順から“余計な事をするな”と釘を刺されてしまう。酔った陛下にも同じ事を言われたあげく、鼻を噛まれた夕鈴は、氾紅珠の私邸へ家出してしまい…!?
レビュー6
1/52022/06/02 なここ
ゆうりんうぜえ
4/52018/11/07 アキレイ
この5巻の夕鈴はわりとイラッとしちゃいました。 バイトのことや自分の気持ちやらでいっぱいいっぱいな感じも分かるけど、バイトなんだからもう少し考えて行動した方がいいんじゃないかなぁと思ったし、方淵が来た時点で帰りなよと思いました。 このコメント欄を見るまでこんなこと思う人あまりいないかとも思ったけど、そういうコメントあるし、いいねも押されてるのでやっぱり同じこと思ちゃうよねぇと思いました。