新・おらが村

新・おらが村(1)

更新ステータス
マンガ
作者
矢口高雄
出版社
オフィス漫
3 (2)

内容紹介

ボク、太平とミズナとパパがこの村へ越してきたのは2年前のこと。それまでは東京で暮らしてたんだけど、とつぜんパパが「田舎に帰って農業をやる」なんて言いだして、こんなことになってしまったわけで…。秋田県日暮村でかつて盛んに作られていた《日暮れカブ》。いまや作り手もいなくなり絶滅してしまった!? 太平の父・良平とその友・政信は、幻の《日暮れカブ》復活に挑戦を始めた。まずは《種》だが…誰も持っていない!? 幻の《日暮れカブ》の復活の前途は多難であった…。矢口高雄先生ご自身の経験を元に描かれた自然とそこに住む人々、そして現代の農村が抱える問題をもクローズアップしたヒューマンドラマ《おらが村》の新シリーズ、第1巻(全4巻)!


レビュー2

4/52022/08/17 ひーろ

三四郎の子ども達か…

3/52021/08/19 ころね

いや、何というか 前の絵と変わっていて、もう田舎はないんだなって感じてしまった。


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