薄花少女

薄花少女 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
三浦靖冬
掲載誌
サンデーGXコミックス
出版社
小学館
4 (21)

内容紹介

ぼっちゃまのため、ばあやは少女になりました。一人暮らしの古糸史(こいとふみ)の家に、ひとりの少女がやってきた。二十代も半ばの彼にむかって、ぼっちゃまと呼びかけるその少女。自らを史の実家で家政婦をしているハッカばあやだと名乗るが、ハッカばあやこと夏焼鳩子は、御年数えで八十歳。目の前の少女は、せいぜい小学二、三年生。どうみても、ばあやのはずはないのだが。若返ったおかげでぼっちゃまのお世話ができると、本人はいたって気楽な様子。少女で老女、老女で少女のハッカとぼっちゃま。どちらにせよ年の差な、ふたりの共同生活が始まります。


レビュー15

2/52020/05/27 haico

話はすごく面白くていいんだけど…、 ぼっちゃまが顔を赤くしたり、 ハッカを女の人としてみちゃうのがちょっと苦手かな。

1/52019/03/27 ふにょふにょ

絵は嫌いじゃないけど話は気持ち悪い。こういうロリコン趣味なやつが気持ち悪い。


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