灼眼のシャナ

灼眼のシャナXVIII

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
高橋弥七郎 いとうのいぢ
掲載誌
電撃文庫
出版社
KADOKAWA
0 (0)
¥605 あとで買う

この作品はアプリでのみ閲覧することができます。


内容紹介

“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”最大級の組織[仮装舞踏会(バル・マスケ)]の盟主となった“祭礼の蛇”坂井悠二。彼はベルペオルら『三柱臣(トリニティ)』と共に、『大命』成就のため『久遠の陥穽』に旅立った。一方、残された[仮装舞踏会]の軍勢は、フレイムヘイズの拠点・外界宿(アウトロー)へ一大攻勢をかける。その動きを受けたゾフィーは、何処(いずこ)かに潜む移動要塞『星黎殿』陥落を目指し、再び『フレイムヘイズ兵団』を結成する。単独行動をとるヴィルヘルミナは、カムシン、レベッカと共に『炎髪灼眼奪還計画』を発動、シャナ救出のため『星黎殿』に乗り込むのだった。


レビュー

まだレビューはありません


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています