精霊使いの剣舞

精霊使いの剣舞 10

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
志瑞祐 桜はんぺん
掲載誌
MF文庫J
出版社
KADOKAWA
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内容紹介

――魔王覚醒の刻だ。炎の中で果たされた――それは最悪の邂逅だった。運命に手繰られるように流転する〈真実を貫く剣〉。フィアナに託された炎の刻印。囚われのクレアは闇に堕ち、囁く彼女の声はカミトを魔王の覚醒へと導く。最終局面を迎える〈精霊剣舞祭〉決勝戦。遂に明かされるルビア・エルステインの真の目的とは?「――聖剣さん、足手まといにならないでね」「――そちらこそ、私の邪魔はしないでください」二つの刻印が輝きを放つとき、カミトの手に最強の双剣が誕生する――!無敵のエレメンタル・ファンタジー待望の第10弾。〈精霊剣舞祭編〉は衝撃の展開を見せる!


レビュー1

5/52015/05/31 ネムネム

魔王殺しの聖剣 デモンスレイヤー 真実を貫く魔剣 ヴォーパルソード ルビア様綺麗


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