終わりのセラフ

終わりのセラフ (3) 一瀬グレン、16歳の破滅

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
鏡貴也 山本ヤマト
掲載誌
講談社電子文庫
出版社
講談社/文芸
5 (6)
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内容紹介

「あのね、今年のクリスマスにね、一度世界が滅ぶの」破滅が確約された、吸血鬼に支配される前の世界──。クズを演じていたグレンの実力がついにバレてしまい、周囲の人間の態度が激変する。一見平和な学園生活。仲間との友情。幼なじみとの恋。従者からの信頼。本家・柊に認められたことによって向けられる羨望の眼差し。しかしそれらに果たして意味があるのか?鏡貴也×山本ヤマトが描く大人気学園呪術ファンタジー!


レビュー3

5/52015/07/04 柊 シノア・Μ

あー、いいですね、なんか本編に入ったカンジ。グレンはきっと真昼みたいにはならないんだろうなぁ~とか 思いつつ、少し壊れたグレンも見てみたい…とも思う…( ̄▽ ̄;)

5/52014/04/13 椎茸。

小説もマンガの方もどっちもすき!あと、絵が綺麗!


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