内容紹介
亜梨子が迅八のために覚醒を決意したと誤解した輪は、かつての自分=紫苑と対話を始める。狂気の紫苑が最後に造った装置とは?
レビュー3
5/52024/02/08 ななし
りんくんかなしすぎる
5/52023/04/17 ほるん
子供の頃に読んで好きだった作品だけど、大人になって読み返すと人物描写の上手さに感心してしまう。何年経ってもまた読みたくなる作品なので損はないと思い買い直し中です。印象的なシーンが多くて、この巻では狂ってからの紫苑のシーンがなんとも言えず心に来ます。最初は絵柄の古さとかに目が行くけど、段々上達してそれを感じなくなるのと、何より話が面白すぎて引き込まれるので本当おススメ。アニメ再制作して欲しいな。