女帝 由奈

女帝 由奈 (12)

更新ステータス
マンガ
作者
倉科遼 黒川あづさ
掲載誌
女性セブン
出版社
小学館
3 (2)

内容紹介

お水マンガの金字塔『女帝』シリーズのファイナル!2011年に『女性セブン』で連載が始まった『女帝由奈』は、圧倒的な支持を得て、2014年2月、ついに最終回を迎えました。12巻はその完結編。韓国クラブ「ステラ」のママととなり、夜の女帝となった由奈が、ついに復讐を成し遂げます。そして由奈を待ち受ける悲劇――最後の最後まで目が離せない衝撃のクライマックスをその目に焼き付けてください。


レビュー2

5/52017/04/24 未設定

スッキリ!!!! ここまできてやっぱり大道元さんが1番すごい人で1番由奈に影響を与えた人だったなあって感じる。。 ただ成煕の最後の展開はうーんって感じで、、刃物はヤバいよ、、あそこで旦那来てくれなかったらお腹の赤ちゃんどうなってたことか、、 でも本当に素敵なお話でした!ありがとうございました!

2/52017/04/24 くらら

ホステスの人脈情報で最初不動産や株でも儲けて、最終的に高級焼肉店と事業を広げ年取ったホステスの受け皿になるよう職場も提供みたく話を膨らませて欲しかったなぁ。そして奴らよりリッチになって欲しかった。復習は自らではなく、客達が提供した情報を元に色々な方向(マスコミやライバル社、怨みのある人々等)から不正を暴いていく展開が理想。彼氏を奪った友人は天罰を受けるべき。犯罪者野放しって!ダメでしょ!


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています