内容紹介
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語。第4巻には、「雪路」「花盗人」「封印の家」の3編を収録。
レビュー2
5/52023/08/03 (›´ω`‹ )
この本と出会い土着信仰などに興味が出ました。 とても面白いです
5/52020/12/26 ねねね
短編集が好きな方にはめちゃめちゃ面白いと思います
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語。第4巻には、「雪路」「花盗人」「封印の家」の3編を収録。
この本と出会い土着信仰などに興味が出ました。 とても面白いです
短編集が好きな方にはめちゃめちゃ面白いと思います