内容紹介
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語。第6巻には、「青い鱗」「行李の中」「人形供養」「鬼の居処」の4編を収録。
レビュー3
5/52023/03/27 とんた
おじいちゃんの若い時の話、切ないなー。この後どうやって、飯嶋家が引き継がれていって、律が産まれたのか。気になる。
5/52022/06/29 YUKALI
私は尾白が好きです
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語。第6巻には、「青い鱗」「行李の中」「人形供養」「鬼の居処」の4編を収録。
おじいちゃんの若い時の話、切ないなー。この後どうやって、飯嶋家が引き継がれていって、律が産まれたのか。気になる。
私は尾白が好きです