内容紹介
高校生・鳴神匡は、“妖怪”や“幽霊”といった“化け物”が見える能力を持っている。急逝した祖母が大切にしていた祠から溢れだす“化け物”を、突如思いだした呪文で退けた匡は、事情を知る同級生・野々宮千景と副担任・狐塚嵩臣から、自分が、“外つ神守”となったことを訊かされ――!?
レビュー14
5/52020/08/26 nono
この先生の絵が好き!退魔針とかも面白かったな〜話は退魔針とかよりもライトなかんじで、登場人物がみんな美麗(^o^)
5/52017/12/21 みかん
斎藤岬先生が好きなので読めるのが嬉しいです