内容紹介
六浦健吾の二歳年上の幼なじみ・沢木秀利はゲイだ。秀利の高校卒業式の日、告白しようとした秀利を無自覚のうちに振ってから十年、健吾は後悔し続けている。抱いてくれるなら誰でもいい――そう言い放つ秀利に健吾は…!?
レビュー1
5/52021/12/10 おばさん
あー懐かしい〜 コレハマった時は販売からすごい時間経ってて、どうしても本で欲しくなって古本屋で夢中で探したんだよなー ストーリーは切なくって、絵は絶妙な甘さと男の色気を含んでて、女はめっちゃ美人で良いとこ全部集めたような作品なんだよー