内容紹介
「みなさん驚かれると思いますが、私は下品なものを描きたいとは今まで一度も思ったことがありません」（著者・談）――下ネタを軽快なリズムと痛快なアクションで包みました。強烈なキャラクターが奏でる当代随一のハイテンション不条理ギャグ!!
レビュー1
5/52021/08/23 きゃんち
2巻のスピード感が一番素晴らしいと思います。
「みなさん驚かれると思いますが、私は下品なものを描きたいとは今まで一度も思ったことがありません」（著者・談）――下ネタを軽快なリズムと痛快なアクションで包みました。強烈なキャラクターが奏でる当代随一のハイテンション不条理ギャグ!!
2巻のスピード感が一番素晴らしいと思います。