内容紹介
落人(おちうど)の隠れ里で殺戮(さつりく)に走る、代官の用心棒・爾門(じもん)。爾門の前に立ちふさがった京四郎、その時漏れ出た言葉。それは……「ヤツがくる」――。京四郎のもうひとつの顔、鬼眼の狂(おにめのきょう)を知る男との死闘。そして4年前の関ヶ原での出来事。狂の本当の顔とは?
レビュー10
5/52022/12/15 しんしん
世界観も画風も主要人物の性格も剣心と全然違うし、どっちも楽しく読ませて頂いています。
5/52018/10/02 しづか
私も過去に全巻読んだ。るろ剣とは全然違ってくるし、絵もどんどん上手くなっていってるので、読んで損は無いと思う。ただ、どうやって終わったか忘れちゃった笑