たいようのいえ

たいようのいえ (8)

更新ステータス
マンガ
作者
タアモ
掲載誌
デザート
出版社
講談社
5 (11)

内容紹介

この家には私がほしかったものがたくさんある。だから、本当にここが私の居場所みたいに錯覚してしまうんだ。――社員旅行に向かった基(ひろ)とラジカルさん。基のいない家で2人きりの真魚(まお)と大樹(だいき)。それぞれ募らせてきた思いをついに告げる時が――!?そして、あとは妹・陽菜(ひな)を待つのみとなった中村(なかむら)家の再生は――!!?年の差幼なじみの明るく切ない同居生活!


レビュー10

5/52021/08/13 未設定

心を閉ざした陽菜ちゃんと、家族が元の形に戻れない現状に責任感じて苦しんでる基はせつない…。 そんな基たちの為に動きたい、今度は自分が基の光になりたいと思う真魚の気持ちも尊い。 修旅の布団の中で後悔してる大樹も可愛いし、 そして神戸のいとこ、可愛いし、大樹と上手くいってくれたら個人的には嬉しい。 色々感想あったけど、最後の「今日は無理」な基に全てもっていかれました〜!! キャーーー/////

5/52016/10/16 ポップ

やったぜ!!!


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