ぼくと未来屋の夏

ぼくと未来屋の夏 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
武本糸会 はやみねかおる
掲載誌
月刊少年シリウス
出版社
講談社
5 (2)

内容紹介

小学生最後の夏休みの前日、ぼく・山村風太(やまむら・ふうた)は未来屋(みらいや)と名乗る不思議な青年に出会った。彼は100円出せば未来を売ってくれる「未来屋」だという。あやしい大人に無視を決め込んだが、彼はぼくの落とし物を届けに家に現れた。そして、いつの間にか、家に居候することになった!彼との出会いをきっかけに、静かな田舎町だった髪櫛(かみくし)町にミステリーがめぐり出す……。児童文学のヒットメーカー・はやみねかおるの作品を武本糸会がマンガ化!!


レビュー2

5/52019/05/12 ミツミツ

さすがはやみね&武本! 文庫版と、whoの絵は武本さんだから馴染みやすいかな。 はやみねかおる作品らしさ全開で素晴らしい! このはやみねマジカル読むべし読むべし。

5/52016/07/14 つむぎ

武本糸会って獣の奏者を描いた人だよね?! この絵スキー


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