課長島耕作

課長島耕作 (3)

更新ステータス
マンガ
作者
弘兼憲史
掲載誌
モーニング
出版社
講談社
3 (12)

内容紹介

島耕作はラスベガス出張中に、一晩で1万ドルをつくらねばならなくなった。八方ふさがりの上、タイムリミットは5時間。だがここはギャンブルの街・ラスベガス。島は1000ドルを元手に、ルーレット勝負に出た。いつしか勝負は、腕利きの美人シューター・パメラとの一騎打ちとなった。彼女は島にサインを送るそぶりを見せ、時間切れ寸前、赤黒の二者択一を挑んで来た。果たしてサインは嘘かまことか!?島は運命の勝負に賭けた!


レビュー11

2/52022/10/02 ああああ

道徳の教科書にあったバスで元気そうな若者が老人差し置いて座ってるから乗客みんなで責め立ててたらその若者実は脚が悪かったって話思い出した

5/52022/02/25 やさしい世界

若者ですが、面白いと思いました。 昭和のバブル間近の間接部門の社員を描いた漫画としては当時の働き方や考え方がよく分かる漫画ではないでしょうか。 それから、作者は松下電器(Panasonic)の出身ですから、エリート社員には間違いありません。


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