西遊妖猿伝 大唐篇

西遊妖猿伝 大唐篇 (4)

更新ステータス
マンガ
作者
諸星大二郎
掲載誌
モーニング
出版社
講談社
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内容紹介

旅の途中、父の行方を捜す若者と出会った孫悟空。二人で訪れた盤糸嶺(ばんしれい)で、虫使いの少女7人に迎えられます。彼女たちの師・蝗婆々(こうばば)の持つ呪具・紫金鈴は、ムカデを操る道士「百眼道人」に狙われていました。やがて虫使い同士の仁義なき呪術戦争が勃発!一方、悟空と奇縁で結ばれた僧・玄奘は、ついに天竺へと旅立ちます。猪八戒も初お目見えし、ますます目が離せない諸星版西遊記、第4巻であります!


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