水の色 銀の月

水の色 銀の月 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
吉田基已
掲載誌
モーニング
出版社
講談社
4 (5)

内容紹介

2浪で入った芸大も、ついに6年生の亜藤森(あとう・もり)。後がないのに精を出すバンド「鉄道詩人会」のギタリストでもある森は、よく晴れた水色の空の下、黄色のレインコート姿でたたずむ少女を見つけた。その少女は、私立の女子校に通う高校1年生の桐生星(きりゅう・ほし)だった。数日後、再び2人は出逢い、物語が始まる……。吉田基已(もとい)のデビュー作『水と銀』が、『水の色銀の月』第1巻として再登場!


レビュー5

3/52021/09/15 yoshida

(本への感想ではなくてごめんなさい、) 華波ではなく、華美でもなく、華海ですね。。。

4/52020/07/12 kiriko

これ掲載時に読んだきりで覚えてないんだよな…『夏の前日』から10年以上前では。立ち読みで少し思い出してきた。 『夏の前日』からきた哲生派としては、華美のことまだ好きなのね…でもまだ告ってないんだ…ともどかしい。 この頃から哲生好きだったんだよな…これはこれで、森の純真さがいいっちゃいいんだが。


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