内容紹介
警察の総力をもってしても検挙できない巨悪を潰すためコンピュータが選んだ二人、港署の狂犬のような刑事・犬神京太郎と、元警察官で今は極道の花輪兆治。二人の極悪潰しがはじまった!殺されて、顔の皮をはがされた若い女性の死体が6体もあがっていた。芸能プロダクションのオーナーが犯人だったが、警察は手だしができずにいた。
レビュー1
1/52016/09/17 タニシ
昔の漫画だなぁ、って感じ、途中で女性の毛を抜くところも酷かったし 主人公が最低すぎて、感情移入できません
警察の総力をもってしても検挙できない巨悪を潰すためコンピュータが選んだ二人、港署の狂犬のような刑事・犬神京太郎と、元警察官で今は極道の花輪兆治。二人の極悪潰しがはじまった!殺されて、顔の皮をはがされた若い女性の死体が6体もあがっていた。芸能プロダクションのオーナーが犯人だったが、警察は手だしができずにいた。
昔の漫画だなぁ、って感じ、途中で女性の毛を抜くところも酷かったし 主人公が最低すぎて、感情移入できません