半蔵の門

半蔵の門 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
小島剛夕 小池一夫
掲載誌
マンガの金字塔
出版社
グループ・ゼロ
4 (2)

内容紹介

伊賀忍者の頭領の子・半蔵正成、後の二代目・服部半蔵は素ッ破(すっぱ=忍びの者、諜報員)として弘治三年に松平次郎三郎元信(後の徳川家康)に仕えることとなる。原作・小池一夫、作画・小島剛夕の天才コンビの戦国歴史ロマン! 戦国時代から江戸時代初期にかけて、徳川家康とその右腕となって活躍した伊賀忍者・服部半蔵(正成)の夢と野望と友情の痛快物語。1978~1984年「週刊現代」(講談社)連載。ちなみに、江戸城(現在の皇居)にある門のひとつである半蔵門は、この門を警固した服部正成・正就父子の通称「半蔵」に由来する。


レビュー1

3/52023/10/03 ジッ様

面白い作品です なるほどそこの視点ではあの時代は正義は…


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