内容紹介
舞台は昭和57年。双子の妹という事で忌むべき存在だった園崎詩音は、園崎家頭首の意向に背き興宮の街に戻ってくる。詩音を襲う不安と孤独。だがそんな彼女の前に一人の少年が現れる。彼の名は北条悟史。悟史との出会いが詩音の運命を大きく変えていくのだった！「ひぐらしのなく頃に綿流し編」で語られなかった謎が、今明かされていく――!!
レビュー8
5/52023/09/11 こここ
しおーん 一番怖くて少女マンガしてて好きだ… コミカライズも一番詩音に合ってる…
5/52023/07/09 々ソ夕仏ツッパー
今思えば爪切るシーンってあのシーンの伏線だったりするのかな……