格闘美神 武龍

格闘美神 武龍 (3)

更新ステータス
マンガ
作者
石川優吾
掲載誌
ヤングサンデー
出版社
小学館
4 (3)

内容紹介

プライムマット女子トーナメント・1回戦で、中国の少林拳全国大会の優勝者でプライムマットに所属するチャン・ツィ・リーと対戦することになっためぐみ。だがこの試合は、初めからめぐみの負けが決まっていた。リーが勝つことと引き換えに、ツァオ・チュンヤンがナニワ女子プロレスのマットに上がるという契約が交わされていたのだ。人気者のチュンヤンが興行に参加すれば客は入り、経営の厳しいナニワ女子プロレスとしては旨味があるからである。だが納得のいかないランは鏑木に、なんとか真剣勝負に持っていけるような記事を書いてほしいと依頼。それに応えて鏑木は1面に「めぐみが負けたら女子プロレスは終わり」という記事を載せる。


レビュー1

4/52015/07/01 mya

三巻まで無料で読んだ。 格闘技には興味ないけど、これは面白い。 主人公はなかなか戦わないけど、練習相手の想いなどが面白い。 どうなるのか続き気になる。


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