センチメントの季節

センチメントの季節 (2)

更新ステータス
マンガ
作者
榎本ナリコ
掲載誌
ビッグコミックスピリッツ
出版社
小学館
3 (9)

内容紹介

高校2年生のマナは、売春(ウリ)をしている。売春した相手には名前を聞かれても、ウソをついているマナにも、自分の名前を呼んで抱いてほしい相手がいた。それは、アルバイト先の店長だった。マナはある日、店長への気持ちを抑えきれず、一度だけでいいから抱いてほしいと頼む。しかし、店長は自分を大切にしなさいと言うだけだった。店長との一件があった後も、マナは売春をしていた。売春の相手と待ち合わせをしていると、そこに店長が現れた。マズイと思ったマナであるが…。


レビュー4

1/52018/11/20 そらら

気持ちわる…

2/52018/11/18 むつき

どの短編も後味悪い終わり方で似たようなエピソードばかり。この作者の作風なのは分かるけど物足りないわ。


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています