内容紹介
母が自ら命を絶ち、ほどなく矢野は消息を絶った。それから数年、出版社で働きながら、七美は矢野を忘れられずにいた。そんな彼女を見守ってきた竹内がついにプロポーズを決意。だが、七美の同期で矢野を知る千見寺が、仕事を通じて手にした名刺に矢野の名前である「元晴」の文字を見つけて…!?
レビュー4
5/52019/06/13 気になるミカン
こんな展開になると思わなかったし、 抜けていた部分がこんな展開になってるとも思わなかった 色んな伏線がずっとあったり、色んな登場人物の感情でここまで物語を作っていけるなんて、作者さんは凄いな… 矢野の顔と髪型が初期の頃の描き方が好きだなぁ、東京行く前までの。 服装とか髪型とか、あの頃が、チャラさの中にもオシャレさと可愛さがあったなぁ
5/52016/06/19 丸山みゆ
めっちゃおもろい! なける(´・ ・`)