僕等がいた

僕等がいた (12)

更新ステータス
マンガ
作者
小畑友紀
掲載誌
ベツコミ
出版社
小学館
5 (9)

内容紹介

母が自ら命を絶ち、ほどなく矢野は消息を絶った。それから数年、出版社で働きながら、七美は矢野を忘れられずにいた。そんな彼女を見守ってきた竹内がついにプロポーズを決意。だが、七美の同期で矢野を知る千見寺が、仕事を通じて手にした名刺に矢野の名前である「元晴」の文字を見つけて…!?


レビュー4

5/52019/06/13 気になるミカン

こんな展開になると思わなかったし、 抜けていた部分がこんな展開になってるとも思わなかった 色んな伏線がずっとあったり、色んな登場人物の感情でここまで物語を作っていけるなんて、作者さんは凄いな… 矢野の顔と髪型が初期の頃の描き方が好きだなぁ、東京行く前までの。 服装とか髪型とか、あの頃が、チャラさの中にもオシャレさと可愛さがあったなぁ

5/52016/06/19 丸山みゆ

めっちゃおもろい! なける(´・ ・`)


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