八百万討神伝 神GAKARI

八百万討神伝 神GAKARI (1)

更新ステータス
マンガ
作者
楠桂
掲載誌
サンデーGXコミックス
出版社
小学館
4 (4)

内容紹介

時は戦国。とある里では天女のごとく美しい姫神が男衆から崇められていた。しかし、その正体は妖狐の玉藻。まだ成長途中ではあるが、妖艶な姿に化け、妖術により男を骨抜きにしていたのだ。そんな中、彼女の寺院に空也と名乗る修験僧が殴り込んでくる。彼は仏の道にありながら魔をまとい、玉藻の妖力も受け付けない。そして彼女の正体を見破ると「邪神・邪教は皆殺し」と言い放ち…!?


レビュー2

5/52018/03/20 mangasuki

久々に楠先生の作品を拝みました! コマ割りといい 絵柄といい、やっぱりベテランの貫禄。男の子もカッコよく、女の子も可愛いです!

4/52017/03/27 ぶるり〜の

楠先生の戦国絵巻。 九尾の狐(せいぜいBカップ)と無慈悲な修行僧の兄ちゃんがドタバタやってる感じ。 ポロリもあるよ!


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