内容紹介
時は戦国。とある里では天女のごとく美しい姫神が男衆から崇められていた。しかし、その正体は妖狐の玉藻。まだ成長途中ではあるが、妖艶な姿に化け、妖術により男を骨抜きにしていたのだ。そんな中、彼女の寺院に空也と名乗る修験僧が殴り込んでくる。彼は仏の道にありながら魔をまとい、玉藻の妖力も受け付けない。そして彼女の正体を見破ると「邪神・邪教は皆殺し」と言い放ち…!?
レビュー2
5/52018/03/20 mangasuki
久々に楠先生の作品を拝みました! コマ割りといい 絵柄といい、やっぱりベテランの貫禄。男の子もカッコよく、女の子も可愛いです!
4/52017/03/27 ぶるり〜の
楠先生の戦国絵巻。 九尾の狐(せいぜいBカップ)と無慈悲な修行僧の兄ちゃんがドタバタやってる感じ。 ポロリもあるよ!