書生 葛木信二郎の日常

書生 葛木信二郎の日常 (3)

更新ステータス
マンガ
作者
倉田三ノ路
掲載誌
サンデーGXコミックス
出版社
小学館
5 (4)

内容紹介

大正時代――帝都・東京の一画に、何故か人の目に留まることのない洋館・黒髭荘(くろひげそう)があった。そこは、小説家志望の書生・葛木信二郎を除く、すべての住人が妖怪という、不思議な館で…?今まで姿を見せなかった黒髭荘の大家さんに対面する信二郎だけど、大家さんもやっぱり妖怪?そして管理人を務める元気少女(正体は化け狸)の尋(ひろ)ちゃんに、ある日謎めいた手紙が届いたのをきっかけにして、大事件が起き…!?黒髭荘をめぐる様々な謎が明かされる、大正妖怪浪漫・第3集が登場!!


レビュー2

4/52015/07/24 mya

三巻まで無料で読んだ。 絵は可愛い。個性もある。 話は、妖怪とかなんだけど、みんな人間味(?)があって面白い。悪そうな妖怪でも、ちゃんと理由が描かれていたりして、とっつきやすい。 色んな形の感情が出てきて、それも良かった。 続きは、無料だったら読みたい。

5/52015/07/20 ぴよこ

ついに尋ちゃんの過去が…!やっと少し進展があってうれしい。


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