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亜砂子は友がどこか遠くへ行ってしまうのではないかと不安になる。そして、病状が悪化した友の弟・純は、亜砂子への気持ちをつのらせ…。
懐かしすぎて読めたのがうれしくて叫びそうだった。当時写真集まで買ってました。中身は大体忘れてたけど切ない気持ちは覚えてました
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