内容紹介
幕末――京の街を駆け回り必殺の剣を操って、「浅葱色の狼」と恐れらた「新選組」の沖田総司。時はさかのぼり、江戸――12歳の「事件」から3年の月日がたった頃、書物ばかり読むようになった「若先生」に不満を持つ沖田惣次郎15歳は、江戸有数の大道場で山南敬助と名乗る男と出会い…!?
レビュー1
5/52020/06/30 vi*
最後笑った〜。笑 この沖田さんめっちゃ変わってるし何故かこの漫画評価はあんまり良くないみたいだけど、自分は好きだな。 というか、子どもっぽくてちょっと単純っぽいのが良い。山南さんにあしらわれてるのが面白い。源さん、人間味あって良い。 アサギロはストーリーが遊んでなくて好き。堅実。