黄昏流星群

黄昏流星群 (4)

更新ステータス
マンガ
作者
弘兼憲史
掲載誌
ビッグコミックオリジナル
出版社
小学館
5 (11)

内容紹介

麗子の店「ラ・メール」に初老の男がやって来る。忘れ物から、その男は『東大の鈴木教授』だとわかる。互いに一目惚れした鈴木と麗子は逢瀬を重ねていくのだった。ある日麗子は、鈴木から、みゆきと二人で預金を預けている金融会社についてのよくない評判を聞いて、通帳と印鑑を預けてしまう。その後、店の常連の刑事の口から、鈴木が『結婚詐欺師常習犯の滝口』であると聞き、麗子は泣き出してしまう。


レビュー6

5/52018/11/02 なちころべー

最後の話、泣いた。

5/52018/10/15 まゆみ

このお話 一番好きかも。 長く続く 女の友情っていいよね


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