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自らを仕事ができる男と思っていた島袋は、いつまでも常次朗から新米扱いされることに不満を募らせていた。そんなある日、偶然幼なじみの六郎と再会した島袋は、お互い現状への不満が蓄積していたことも手伝って、酔った勢いから起業を決意!さっそくアイデアを思案し始めるが…。
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