アラタカンガタリ~革神語~

アラタカンガタリ~革神語~ (4)

更新ステータス
マンガ
作者
渡瀬悠宇
掲載誌
少年サンデー
出版社
小学館
5 (4)

内容紹介

罪なき人々が戦乱に巻き込まれる悲惨な状況を見た革は、自らの劍神で“誰も降さず、誰にも降されず”世界を変えることを決心。皆が寝ている間に1人旅立とうとするが、それに気づいたコトハが追いかけてきて「危険でもいい、一緒に行く」と抱きついてきた。彼女から口づけまでされた革はドキドキするが、すぐにコトハが想っている相手が自分じゃなく「アラタ」であることに気づいて…。


レビュー2

5/52019/04/22 ちふゆ

話の内容がわからなくても、この巻は泣ける。 買って損はないんじゃないかなー?渡瀬悠宇先生のやつはほとんど読んでる。感想はどれも読みやすいってこと。長くても飽きずに読める。良いよ?

5/52016/04/22 ミチヒ

アラタカンガタリは、どの巻も、泣けるけど、この巻は、特に泣けるし、共感も、しやすいと、思います! 特にナグとナルの話!リマスター版との読み比べも、楽しいですよ!(どちらも、泣けます。) ただ、アラタカンガタリは、ファンタジーであり、(人間ドラマでもありますが)設定を理解するのに、時間がかかるかも。なので、ちゃんと一巻から、読んだ方が良いと思います!


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