赤龍王

赤龍王 (7)

更新ステータス
マンガ
作者
本宮ひろ志
出版社
サード・ライン
4 (1)

内容紹介

紀元前221年、中国統一の覇業を成し遂げた秦王・エイ政は、皇帝を名乗り、中央集権体制の下、独裁者となった。長い戦乱が終わりほっとする民衆だったが、法家主義による圧制、重税に不満を募らせていった。大望を抱き秦帝国打倒を心に秘める英傑達、韓信、張良、項梁と項羽、そして倒秦の中心人物となる劉邦。壮大なる中国歴史ロマンを本宮ひろ志が描く、未曾有の傑作!


レビュー1

4/52023/08/16 阿羅神

古い漫画だけど、やはりとても面白い。 劉邦と項羽の人物の対比がストーリーを盛り上げております。 虞美人にはかわいそうな話だが、この時はまだ仕方がない。


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