ミカド☆ボーイ

ミカド☆ボーイ (4)

更新ステータス
マンガ
作者
宮城理子
掲載誌
マーガレット
出版社
集英社
5 (1)

内容紹介

世界を滅ぼす「天界の卵」を追え!とんでもない最後が待ちかまえる最終巻!時は昭和12年。元情報将校・神田にスカウトされ、少年スパイ・ミカドボーイ3号として働くことになった主人公・ヒデ。記憶を失ったままスパイとして働く銀と一緒に、帝都の闇を駆け抜ける!突如現れた銀の双子の兄・コガネ。コガネは銀を誘拐し、とある研究所跡に連れて行く。そこは「呪われた研究所」。新型爆弾の製造中、一人をのぞく研究員全員が死亡する事故が起こった場所。この唯一の生き残りが、銀とコガネの母親だった。コガネは銀を兄弟にとっての思い出の場所へ連れて行き、記憶を取り戻させようとしているのだ、母が作った世界を滅ぼすかもしれない物体「天界の卵」の隠し場所を聞き出すために!世界を救う指令発動!冒険に出発っ!


レビュー1

5/52018/10/01 みらい

宮城先生って本当に美男美女を描くのが凄く上手!! 最後まで展開が案の定読めなかった!! 巻数少ないから揃えやすいね! とても短く名残惜しいですね!続編希望します!メイ執完結してからでもいいので続編みたいですね!メイ執に負けてないほど面白かったです!男性でも読みやすそうですね! ヒデのお兄ちゃんが個人的に好き!本当理人さんにそっくり


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