内容紹介
風夏(ふうか)の葬式にも行かないまま部屋に戻った優(ゆう)は、思い出のベースをクローゼットの奥にしまい込む……。それ以来、学校もサボり毎日を無気力に生きる優だったが、久しぶりに電源を入れた自分のスマホを見て愕然とする。そこには、事故当日朝に残された風夏からの留守電履歴が!
レビュー36
4/52022/11/30 みっちゃん
まぁこれ瀬尾公治先生は元々風夏を死なせる気はなかったらしいしなー担当がなんか言ったらしいけど
4/52017/06/23 モノ助
メンタルが持ちそうにないので途中で手を止めてしまうくらいの勢い、普通に感動作としてすごく素晴らしいけど僕のライフはゼロです。