花井沢町公民館便り

花井沢町公民館便り (1)

更新ステータス
マンガ
作者
ヤマシタトモコ
掲載誌
アフタヌーン
出版社
講談社
4 (27)

内容紹介

2055年。わたしたちの町・花井沢町は、あるシェルター技術の開発事故に巻き込まれ、外界から隔離されてしまいました。どこにも行けず、誰もやってこない。遠くない未来、いずれ滅びることが約束された町で、わたしたちは今日も普通に生きています。『BUTTER!!!』『HER』『ドントクライ、ガール』など多彩な作風で知られるヤマシタトモコの最新作!


レビュー11

4/52018/12/05 オリンピック

設定がパクリとかはどうでもいい ストーリーはどうなんだろう なんでさ、同級生とかもいたのに、冒頭で主人公は最後のひとりになってるの?そうなる過程を考えるだけでゾワゾワする

5/52018/03/09 未設定

じわじわと狂っていくような、感覚


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